yukosiの日記

丸山ワクチンに至るまでの経緯と経過綴ります

オノ・ヨーコ miracle Apple

今日は冷たい雨🌧️

このところ寒いですね。 風が吹かなければ陽射しはいい感じな時もありましたが

冬戻りなのか・・早目の春一番なのか・・

 

「X」(旧ツイッター)で、木村秋則さんの講演会に行ってきたという方が、ツィートされてました。

以前投稿した「木村秋則さん」覚えてらっしゃいますかね?

奇跡のリンゴ」の・・・

 

木村さんに関してはとても興味深いお話があと二つありまして、まず一つ目を投稿します。

実はあのオノ・ヨーコさんから木村さんへ直々に電話がかかってきたのです。

「あなたはどんなに誘われても絶対にアメリカに来てはだめ殺されるから!!」と!

 

・・・経緯はこうです。

オノ・ヨーコさんが、空港内ラウンジでたまたま手にしたのが木村さん著書の「奇跡のリンゴ」でした

いたく感銘し、彼女自身で無償英訳して米国最大手出版社から発売計画が進み実際に契約も終えていました。そして出版される予定が、寸前のところで、出版差し止めとなってしまった。其の訳はとても大きな圧力がかかってきたのです。

 

横やりを入れたのは農薬、肥料を使わない農法が脅威となる会社、あの多国籍企業M社(現在は某世界的医薬品メーカーに買収され、名前は消滅)である。

世界大戦時の核燃料や枯葉剤、ポリ塩化ビニルや遺伝子組み換え作物、除草剤ラウンドアップ等に携ってきた世界的に問題をおこした農薬メーカーの会社です。

 

ある時、木村さんは自然栽培をやめるよう黒塗りの車から降りてきた男たちに両手を掴まれ家族の実名を挙げて脅されたり、また大金の小切手で買収しようと米国に来るよう呼びつけたりした。

木村さんは脅しに屈することなく、「私はお金など要らない!!」と拒否したのです。

そんなこんなで心配したオノ・ヨーコさんからの連絡だった訳です。

 

出版は幻となりましたが2010年7月、自身のサイト「IMAGIE NPEACE」にて

MIRACLEAPPLEとして公開されてます。これが出版社の目に留まり書籍化が決まっていたという流れでした。

 

地球を愛するオノ・ヨーコさんにとっては衝撃的な出会いであり、何とか世に広めたいこれを伝えたいという強い思いに突き動かされたのでしょう。

 

木村さんにはこれからも頑張って活動して頂きたい!

何か木村さんにしか成しえないお役目なんだろうなと私は感じてしまいます。

いま世界では戦争で沢山の悲劇が起こっていますが、これからの地球の事、人類の事

滅びゆくのか、生きる続けられるのか、私たちの行動ひとつにかかっているのでしょうね。

 

次回はあともうひとつの、木村さんの不思議体験をお話しします。

不思議ちゃんが大好きな私です。

4月の血液検査があるまで、「不思議・・」よかったらお付き合いくださいね~🙋‍♀️

それでは失礼します。