yukosiの日記

丸山ワクチンに至るまでの経緯と経過綴ります

急性胃炎+肺炎

もうすぐ梅雨に入りそうな感じ

暑かったり寒かったり、嵐のような雨風がきたりと

この頃、低気圧が近づくと頭痛がするようになって

不安定な気候に体調崩してしまう😓

 

月初に痛めた股関節もかなりよくなってきたところに

11日の食事どき、胃の張り感があって何とも言えない違和感

左肋骨内側が痛みだし、背中肩甲骨下あたりに痛みが出はじめ

痛みが背中に広がってきた

エッ膵臓?・・

 

寝返り打つとき、動いてるとき痛む じっとしてても・・ジワジワと

息をするだけでドンと痛みが来たりもする。

まあ様子見ようと横になったが、みぞおちと背中の痛みは増すばかり

病院に行かないとまずいなぁと思いつつ、膵臓が痛むときは手遅れだしなと、

何度目かの「死」の覚悟

 

とにかく家の事やら、カードの事やら、何やかやと頭をめぐるめぐる(@_@。

1日目、2日目、3日目と痛みが増す

そして4日目の朝、あれ?何かあまり痛まないぞォ~🤥

まさかの3日間限定かぁ

 

まだ数日しか経ってないので、また痛みが出てくる可能性は大ね

の、矢先にまた痛みがはじまった

 

胃が猛烈にしんどい、背中もあちこち痛む。特に夜中寝られず悶絶😭

食事とれず体重一気に減少

近くのクリニックで数日点滴、点滴・・。

胃カメラ急性胃炎の診断 

炎症反応も出たので、結局25日の土曜日に大きな病院へ緊急外来で、CTやなんやかや諸々検査 結果肺炎との診断

抗生剤飲み始めて少しずつ回復してるかな

 

何処で細菌に感染したんだろう

11日から始まった痛み。長かった~

5月はいつも体に異変がおこるなぁ

とにかく年なんだから気を付けねばl

膵臓癌じゃなくて良かったヮ

 

では今日はこの辺で失礼致します。

ゴールデンウィーク

 

今年の大型連休、後半特にお天気よかったですね

何処も家族連れで賑わってましたが、年と共に混雑はなるべく避けたく

昔ほどわくわく感、薄らいで来ました😅 ダメねぇ~

 

前半は午前中に長男家族が来て、朝からバタバタ。

この日は三人兄姉の末の男の子の孫ちゃんが、グズって何かとワンワン泣いてました。

幼児のあるあるですね🤭

その後、夜ご飯食べて帰っていきました。

 

次の日は次男がやってきて、一緒に確認しながら事務整理終了。

お休みは(自営業)5~8日にしたみたいで仕事の合間に来ました。

 

後半は、2日の日に左側の股関節を痛めてしまい、ヒィ~💦 痛ぁ~い

荷物を持った瞬間に激痛!!

何十年も痛みと付き合ってたのですが、いよいよ来たなって感じです。

痛みが落ち着くまで様子見ます。 病院行きたくないな~ぁ

最近は腰痛にも拍車がかかっていて、足にも痺れが来てます。

あちこちメンテが必要な年なんでしょうね。

生きるって大変ね~😵

癌だけで勘弁してほしいものです。

 

3日間、最小限の活動以外はベッドで横になってた。

お陰で昨日はジムに行って上半身の筋トレ開始出来ました。

筋肉は、あっという間に落ちていく↘

最後まで自分の足で歩きたいから 頑張らなくっちゃ👊

そんなゴールデンウイークでした。

 

結局丸山ワクチンは間に合わず、まだ届いてませーん(>_<)

次からは気を付けるとします。

 

それでは今日はこのあたりで失礼します。

 

 

検査結果

今日は雨・・

先週は暖かかった、というより少し暑いくらいでしたね

本州の桜はあっという間に散り、桜前線は北海道へ到達

爽やかな「初夏」を満喫したいところだけど、年々過ごしやすい時期が消えていく

昔のように、情緒ある季節の移り変わりを感じたいものです。

 

19日、午後から2か月振りの血液検査 

午前中、トヨタさんからリコールがあったので車を預け、そのまま徒歩で病院迄テクテク・・

たまたまトヨタさんが病院の近くだったので丁度良かった。

2、3分歩けば到着です。

 

結果は、数値若干上がってましたが大きな変化はなしで一安心。

前回CEA→8.7 CA→8.9

今回CEA→23.9 CA→26.6

次は6月にMRI撮影です。頭の中どーなってるかなぁ~(@_@;)

 

その足で結果を持って治験医のもとへ走る。

その日は患者さんも少なくて、しばし先生と雑談

先生: 「先日甲府セミナーがあったんだけど、宿泊先のオーナーが『丸山』性の方でしてね、丸山先生の出身地周辺では、あの人もこの人も丸山さんって言うくらい『丸山』性がとても多いそうですよ」と

素晴らしいワクチン開発された丸山博士、大勢の「丸山」さん性の方々、さぞや誇らしいのではと思ってしまった。

 

ゴールデンウイーク前より、丸山ワクチンの受付が終了になるので書類提出に間に合うかどうか微妙~(≧▽≦) 

そのまま郵便局に走る。これは速達での郵送だなと344円ふんぱつした。

忙しい1日でした。

 

今日は結果報告でした。

それではこの辺で失礼致します。

お花見

今日はとても良いお天気~ィ

 

ごそごそと玄関の寄せ植えを始める

腰が悪いので、もうお花はしないと決めてたけどやっぱり植えたくなっちゃう

 

案の定、腰が痛くなったぁ・・😓

 

 

 

 

 

               🌸🌸日曜日、お花見に行ってきました🌸🌸

 

 

            

           🌸満開でとても綺麗でした🌸

急遽だったので閉園まで時間がなく、わずか30分のお花見でしたが堪能できました。

 

一昨日からの春の嵐で、団地内は花の絨毯となり、散ってもなお楽しませてくれました。

来年も満開のサクラ、見れますように🤗

 

今日は短めな、お花見日記でした。

 

フラーレン・フォトセラピー

桜、咲き始めましたね。

昨日の雨で、丁度週末位が見ごろになるでしょうか

癌になってからというもの、「来年も桜見れるかなぁ~」なんて思ってしまう。

今年も見れるので良かった!

来年も再来年もずっと見たいな サクラ🌸

 

さて今年の1月末からスタートした、丸山ワクチンにプラスした治療があります。

フラーレン+フォトセラピーです。

フラーレンとは3人の物理学者によって発見された炭素化合物(炭素灰)です。

フォトセラピーとは光線療法の事です。

光線には3種類あって、癌の種類、進行具合や転移状況などで使用する光線が変わってきます。

紫外線、バイオレットレイ、赤外線この三つからの選択となります。

 

私の場合はすでにあちこちに転移してるので、赤外線になります。

全身に散らばってる癌細胞に有効であり、また骨や他臓器と広範囲転移を予防する為にも赤外線になりますが、残念ながら効き目としてはちょっと緩やかなんですよね。

 

転移する前の癌であれば、光線の選択肢により効果はかなり期待出来たのですが。

炭素灰服用し30分後に赤外線に30分当たります。正面と背面それぞれ15分ずつ光を当てていきます。

 

今の機器は遠赤外線が主流なので、普通の赤外線ランプがなかなかなく、捜していたらやっとヤフオクで未使用の掘炬燵用ランプが見つかってゲットする事ができました。

送料込みで3000円くらいでしたね。

ようは昔の赤外線コタツがあればそれでオッケイだったのですが、とっくに処分しちゃってますからね。

炭素灰は1日1回分が400円くらいなので、金額的にはそんなに負担になりません。

吹けば飛ぶようなススのような粉で、ほんとに微量を水で服用します。

 

バイオレットレイとは美容機器にも取り入れられてますが、ガラス管の中で紫の光線を放出してるものになります。

構造としては中にテスラコイルがはいってます。電子工学者のニコラ・テスラが発明者です。

テスラコイルによりフラーレン服用後、光線を当てることで定電流・高電圧の静電気に反応し、フラーレンが血流に乗って沢山の酸素を放出します。

 

健康な細胞は必要以上の酸素は取り込みません。ところが癌細胞は酸素があればあるだけ取り込もうとします。その結果、自分から酸化して死んでしまいます。

バイオレットレイだと肌に2~3分当てるだけなので簡単だし効果も高かったのですけどね。

 

紫外線については注意点があるので適切な指導を受けてからが良いと思います。日本では2台しか機器がないようです。

 

今、始めてから2カ月あまりです。

昨年秋ごろより頻繁に出始めた癌痛(何とも言えないイヤ~な痛み)

光線療法開始後も半月ほどはまだ痛みがあり辛かったのですが、徐々に痛みが出なくなりました。

その後、数回程弱い痛みを感じる日もありましたが、それ以降は痛みは無くなりました。このまま落ち着いてくれるといいのですが。

丸山ワクチンで免疫力高めながら、この光線療法で癌枯が枯れてくれる事を願うばかりです。

 

癌になってからつくづく色んなこと勉強させられたなぁと思っています。

元気だとほんとに無知で無関心。

自身の健康の有難みしかり、人の身体の痛みや心の痛み、身をもって感じることが少しはできる人間になった気がします。

もう暫く癌と闘っていきたいと思います。

 

では今日はこの辺で失礼いたします。

アブダクション

 

 

今日は前回に引き続き、木村秋則さんの不思議な体験談です

 

木村さんは自身のリンゴ農園でUFOに遭遇することが頻繁に起こるようになりました。勿論家族やご近所の方々もUFOを確認されてます。

 

ある時、子供位の背丈の二人が目の前に出現。

その二人は地に足が着いておらず地面より少し浮いてる状態で目が大きくとても怖かったそうです。

木村さんに話しかけてきて「私達はあなたに対して危害は加えません」と会話ではなく何か頭の中にテレパシーのようなもので伝えてきたそうです。

 

木村さんが「何故私の所にくるのか?」と問うと、「あなたの土地は宇宙から見た時、他と色が違って見える」と答えたそうです。

農薬も肥料も何も使わない農場が輝いて見えたのでしょうか。

 

またある時は、夜寝つけずにいた時に宇宙人が来て円盤に連れていかれたのです。

その時自分の他に、軍人らしきとても体格のいい白人男性と女性もいて、二人は寝台のようなものに寝かされ何か観察をされていたようです。

木村さんもそうなるのるのかと思っていたら、一緒に来るよう促され船内を見てまわり色々質問したり話を聞いたりされました。

 

円盤の表面を触るととても薄く、例えるとたばこの外装フィルムくらいの薄さで出来ており大変驚いたと。

宇宙人:「地球で発見されている元素は120位で、現在使われてるのは30

我々宇宙人は256全てを使っている。」

あと時間の感覚の違い。

宇宙人:「地球人が1000億年かけても移動できない距離でも、我々はそこに行くと思った瞬間に移動できるのです」

 

また木村さんが船内の天井に並んだ数字をみて

木村:「あれは何の数字なのですか?」と聞く

宇宙人:「この数字は地球のカレンダーです」

木村:「なぜ途中までしかないのですか?」

宇宙人:「地球はここで終わります」

木村さんはそう遠くない数字に驚いたそうです。

宇宙人:「でも今ならまだ間に合う。早急に手を打つ必要がある。このままだと地球は

終わってしまう」と。

 

そんなこんなで家に戻された木村さんは、こんな事誰も信じないし、「とうとう木村は無農薬栽培を夢見て頭がおかしくなった」と馬鹿にされるのがおちだろう

そうしてこの出来事は木村さんの胸の内にしまわれていたのです。

 

ところがある日、TVで「宇宙人にさわられた」という特番をやっていて、あの時の白人女性が出演していたのです。

彼女は「私と男性の他に、眼鏡をかけた年配の東洋人がいて、その人は歯がなかった」

と。

木村さんはやはりあれは現実に起こった事だったんだと確信されました。

 

また夢で、まるでソクラテスのような白い布を巻きつけた男性に

「ちょっと手伝って欲しい」と何か重い石板のようなものを運ぶ手伝いを頼まれた

木村:「これは何ですか」

男性:「これは地球のカレンダーです」

そうしてすべて運び終えて

木村:「もう他にはないのですか」

男性:「もうこれが最後です。地球カレンダーはここでおしまいです」と

 

ソクラテス?・・名前は知ってるけど何をした人物かと今更検索。

古代ギリシャの哲学者でしたね。

ソクラテスの名言の中に「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」とありました。

この夢もまた、現実だったのか幻だったのか定かではないと仰ってます。

 

地球に飛来したこの地球外生命体は、何らかの目的をもってきたはず。

10年にも及ぶ無収入、無収穫、周りからの白い目、家族の犠牲(文句を言わず応援してくれた)、様々な困難にも耐えに耐えた木村さんだからこそ美しい地球を救う事が出来ると見込まれたのか。選ばれし人だったんでしょう。

今すぐに地球温暖化から守るすべは、世界中の農作肥料から膨大な二酸化炭素を出さな

い事。

大変な努力を重ねた木村さんだからこそ、成すべき行動を担ってくれるはず

宇宙から見てもとても美しい地球を、木村さんを介して大業を託したのでしょうか

 

木村さんは今日も各地で農業実演や講演会に走り回っておられます。

ばかばかしいと思われる方はどうぞスルーして下さいね。

私は木村秋則さんを心から尊敬しております😊

 

ではまた次回会いましょう 失礼いたします。

 

 

オノ・ヨーコ miracle Apple

今日は冷たい雨🌧️

このところ寒いですね。 風が吹かなければ陽射しはいい感じな時もありましたが

冬戻りなのか・・早目の春一番なのか・・

 

「X」(旧ツイッター)で、木村秋則さんの講演会に行ってきたという方が、ツィートされてました。

以前投稿した「木村秋則さん」覚えてらっしゃいますかね?

奇跡のリンゴ」の・・・

 

木村さんに関してはとても興味深いお話があと二つありまして、まず一つ目を投稿します。

実はあのオノ・ヨーコさんから木村さんへ直々に電話がかかってきたのです。

「あなたはどんなに誘われても絶対にアメリカに来てはだめ殺されるから!!」と!

 

・・・経緯はこうです。

オノ・ヨーコさんが、空港内ラウンジでたまたま手にしたのが木村さん著書の「奇跡のリンゴ」でした

いたく感銘し、彼女自身で無償英訳して米国最大手出版社から発売計画が進み実際に契約も終えていました。そして出版される予定が、寸前のところで、出版差し止めとなってしまった。其の訳はとても大きな圧力がかかってきたのです。

 

横やりを入れたのは農薬、肥料を使わない農法が脅威となる会社、あの多国籍企業M社(現在は某世界的医薬品メーカーに買収され、名前は消滅)である。

世界大戦時の核燃料や枯葉剤、ポリ塩化ビニルや遺伝子組み換え作物、除草剤ラウンドアップ等に携ってきた世界的に問題をおこした農薬メーカーの会社です。

 

ある時、木村さんは自然栽培をやめるよう黒塗りの車から降りてきた男たちに両手を掴まれ家族の実名を挙げて脅されたり、また大金の小切手で買収しようと米国に来るよう呼びつけたりした。

木村さんは脅しに屈することなく、「私はお金など要らない!!」と拒否したのです。

そんなこんなで心配したオノ・ヨーコさんからの連絡だった訳です。

 

出版は幻となりましたが2010年7月、自身のサイト「IMAGIE NPEACE」にて

MIRACLEAPPLEとして公開されてます。これが出版社の目に留まり書籍化が決まっていたという流れでした。

 

地球を愛するオノ・ヨーコさんにとっては衝撃的な出会いであり、何とか世に広めたいこれを伝えたいという強い思いに突き動かされたのでしょう。

 

木村さんにはこれからも頑張って活動して頂きたい!

何か木村さんにしか成しえないお役目なんだろうなと私は感じてしまいます。

いま世界では戦争で沢山の悲劇が起こっていますが、これからの地球の事、人類の事

滅びゆくのか、生きる続けられるのか、私たちの行動ひとつにかかっているのでしょうね。

 

次回はあともうひとつの、木村さんの不思議体験をお話しします。

不思議ちゃんが大好きな私です。

4月の血液検査があるまで、「不思議・・」よかったらお付き合いくださいね~🙋‍♀️

それでは失礼します。